2018 NBAドラフト　まだまだいるビッグマンの将来有望株、名門デューク大のマービン・バッグリー三世

今年のドラフトの上位指名はドンチッチ以外ほぼ全員ビッグマンが占めそうですね。

ではハイライト動画を。

NCAAの名門中の名門デューク大所属のマービン・バッグリー三世。

2m11cmの長身で運動量が多く、速攻でも前を走って得点できる。

大学での成績は21.1点、11.6リバウンドと素晴らしい平均ダブルダブル！

インサイドで滅法強く、3ptも試投数が少ないものの40%を超えているようで、

またまた3ptが打てるビッグマンの登場です。

ただ自分で攻撃リズムを作れる選手ではないようなので、

ゲームメイクが上手い選手がいるチームに入れば、

NBAでの平均20点、10リバウンドも夢ではない、かもしれません。

一部メディアではMEMが指名しそうと言われていますが、

マーク・ガソルとの「ツインタワー」も見てみたいですね。

（マーク？マルク？）

ちょっと前はMEMも強かったのになあ。。

来季は挽回してほしい。。

【絵】カリー。あまり気合を入れると続かないので、気を抜きつつ。ステップバック。

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