ホームコートアドバンテージをしっかり活かしたBOS、好調CLEに25点差で快勝!
日本時間では早朝4時半からの試合だったようで。
まずは試合のハイライトを。
第1Qで多少のタフショットも決めていったBOSに対し、
CLEは残り2分強で僅か9得点。
結局このクォーター終了時点で18-36となり、この点差が最後まで尾をひくことに。
第2Qでは更にBOSが点差を広げる。
第3Qでの追い上げで少し息を吹き返したかのように見えたCLEだが、
即座にテイタムやブラウンなど若手の効果的な得点で離される。
結局第4Qを半分以上残してレブロンらCLEの主力はベンチに下がり勝負あり。
CLEはFG%が36%、3P%が15%とBOSの自慢のディフェンスに抑えられ、
終始20点差近くをつけられ続けての敗戦。
CLEの調子が悪かったのもあるので、
次戦以降は所謂「戦術・レブロン」がうまく決まれば、
オフェンス力不足が指摘されているBOSにとっては脅威となるでしょう。
BOSはこれでカイリーとヘイワード離脱してなかったらなぁ。。
2人のためにもBOSには頑張ってほしい!
そろそろレブロンのチーム以外がファイナル行くのを見たい!
でも西の2チームに対抗できるのはCLEなんだろうな。
さぁ、明日はGSW-HOUの初戦!
いやーたまらん。